■物価高騰対応について(外来・在宅物価対応料)
・令和8年度診療報酬改定に伴い、物価高騰(医療材料費・光熱水費等)対応として「物価対応料」を算定しておりま
す。
・これは地域の医療提供体制維持のための保険診療上の加算です。
■従業員の賃金改善の環境整備について(ベースアップ評価料)
・医療に従事する職員の賃金改善(ベースアップ)を図るため、ベースアップ評価料(Ⅰ)を算定しておりま
す。
・本評価料は、医療従事者の処遇改善にその全額を充当することにより医療従事者が安心して職務に従事できる環境
を整え、質の高い医療を継続的に提供することを目的としています。
・当院もこの施設基準に適合し、届出を行っております。
■オンライン資格確認の情報活用について(電子的診療情報連携体制整備加算)
・令和8年度診療報酬改定に伴い、「電子的診療情報連携体制整備加算」を算定しています。
・オンライン資格確認により取得した診療情報・薬剤情報を診療に活用する体制を整備し、質の高い医療提供に努め
ております。
・診療情報明細書を無料で交付しています。
■在宅持続陽圧呼吸療法(CPAP療法)の管理の質向上について
(持続陽圧呼吸療法充実管理体制加算)
・睡眠時無呼吸症候群等の患者様に対する在宅持続陽圧呼吸療法(CPAP療法)の管理の質をさらに向上させるた
め、令和8年度診療報酬改定に伴い持続陽圧呼吸療法充実管理体制加算を算定しています。
・本加算は、患者様のCPAP機器の使用状況(使用時間・AHI等)を定期的にモニタリングし、治療の効果を最大限
に引き出す体制を整えた医療機関が算定できるものです。
・当院では、全ての対象患者様について適切なモニタリングを行い、診療録に1日平均使用時間を記載するなど、質
の高い継続支援に努めております。
■一般名での処方について(一般名処方加算)
・当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般
名処方を行う場合があります。
・その趣旨を患者さまに十分に説明します。
■地域支援・外来医薬品供給対応体制加算
・患者様への安定的・継続的な医療提供および薬剤の供給体制を確保するため、以下の通り体制を整備しておりま
す。
1. 後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用促進:医療費の負担軽減や医療資源の有効活用の観点から、後発医薬
品の使用に積極的に取り組んでいます。
2. 医薬品の安定供給に向けた適切な対応:医薬品の供給不足や出荷停止が発生した場合に、治療計画の見直しや、
代替薬への変更、適切な処方調整を柔軟に行える体制を整えております。
3. 患者様への十分な説明:医薬品の供給状況によって、処方する薬剤や銘柄が変更となる場合には、変更の理由等
を患者様へ十分にご説明いたします。
■生活習慣病管理料(Ⅰ)・(Ⅱ)について
・厚生労働省の指針に従い、高血圧症・脂質異常症・糖尿病のいずれかを主病として治療されている患者様を対象
に、個々の状態に応じた総合的な治療管理を行う「生活習慣病管理料」を算定いたします。
・療養計画書について:患者様ひとりひとりに合わせた目標設定や、食事・運動に関する指導内容を記載した『療養
計画書』を作成いたします。